ハイデン→カルグーリー→ノースマン→ユークラ

                                               back 
グレートイースタンHwyに出 東へ小さな集落を目指した ほどなくHwyを離れ脇道に。
           



           

どうやら着いたようだ何やらようすが 人っ子一人見当らん。
居たのは上だけ、俺 かくかくしかじかでござる、お主は 名のってはくれない。
どの家も空っぽ、車も機械も赤錆だらけ ゴーストタウンだ。          車つきのこの家を一晩お借りもうした。
    
グレートイースタンHwyに出てさらに東へ。
1893年金鉱が発見され砂漠にある世界的に有名になった金産出地の町 カルグーリー。
                                        博物館で当時を知る事が出来た。
    
繁栄し頃の車だ、それもこれも ちぃと手を加えれば動きそう       これなんぞ俺ならずマニアにゃー堪らんと思う。


所狭しと並ぶ
機関車など今にも走りそう、幌馬車懐かしき思うは俺だけかな。
直ぐ下の右端の黄色の器具が見える画像、ここは金脈に通じる入口、とにかく深いどんなに深いか、案内嬢 やおら空き缶を放り込んだ 暫くして底に着いた音が聞こえる。
 町の様子が一目で分かる。
   
   
    
     室内展示場   採掘方法、器具が見られる。

 
ガードマンが俺を探していた 一瞬駐車違反か俺が知らずにどえらい事をしでかしたか、脳裡をかすめる屈強なガードマンだ。
冒険旅行ここまでか 
ジッエンドか 展示場内の一室へ連れてゆかれる。
        さあー左を撮れ!                 
 
クルガーリー エスぺランスHwy経由で ノースマン。
ここで車の再チェック、ラジエーターホースひび割れ、バッテリー液少、ファンベルト消耗、エンジンオイル少等々交換整備、タイヤ新調す。
 ノースマンよりルート1 エイヤーHwy
    ビキニング  クロス ナラボー



タイヤを気にせず走らせるが慌てる旅ではないゆっくり行こう、
ガソリンと食料さえ切らさなければ  そして基本を守り・・・。


ブッシュキャンプを2回繰り返し ユークラCP着
     何日ぶりかのシャワー サッパリした
     ここはエイヤーHwyの中間点。


今迄走ってきたHwy、天地の境目その先にノースマン。



出発準備をしているとバイクが近寄ってきた、日本製のバイクにまたがったライダー I だ。スーツに身を固めてはいるが俺の重装備に比べればいたって軽装。I はパースに行く途中とか立ち話つづく、大陸横断鉄道(インディアンパシフィック号)の話が始まった。
車もいいがIP号の旅もいいよ、四日間掛けて大陸を横断する ナラボー平原の変化のない直線ついうっかり運転手が 居眠り 列車は止まってしまうそんな事もあるよ。居眠り防止用に運転席の横に大きめのボタンがあるそれを定期的に 押さないと 列車は止まる等々。
     ライダーI は軽快なエキゾースト音を響かせ俺の視界から消えていった。

俺の野心を誘うようなインディアンパシフィック号、いずれは乗ってみっか。
   ※ 平成19年2月現在いまだ実行されていない。
東経129°アデレードまで809マイル。
ユークラCPよりわずかな所に州境検問所が、ウエスタンオーストラリアからサウスオーストラリアへ。

       そこで待っていたのはダートの直線。

        
単調な直線には飽きた、Hwyを右へ脇道に入り南へ、砂丘に出る 道はここで途切れた。
砂に埋もれた数戸の家の土台、大きさからして豪邸が想像される、石の壁が残ったこの家、誰が書いたか落書き多し。

  そんな落書きだらけの家を一晩お借りした。