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	夕食は外食と決めてあったので先ずは 　　　香林坊を散策。
	散策開始間もなく女性スタップ貴金属店 　　に入ったきり出てこない 　　　　　早く出て来〜い　一喝す。
	小一時間香林坊散策を兼ね 　　食事処を探す　　　腹減ってきたなー 　　卯辰山にステーキハウスがあった 　　　早速車で移動。
	想像はしていたがこのたたずまい 　　　　頭の中に一瞬過るものがあった 　　それもこれも取材だ前向きで行こう。
	待たされること１５分。
	白い山高帽を被った料理人登場 　やおら一切れを鉄板へ　ジュ−と音と 　共に食欲を誘る香りが漂い始めた。 　巧みに調理器具を操り、リズミカルに 　打ち鳴らし時にはポッと青白い炎が調 　味料を振るしぐさまでが芸そのものだ。 　　美味い 　サイトの訪れくれた皆さん画像だけで 　お許しを。