奥只見      

                                      index 

 陽のある内に和倉温泉着。
 早速露天風呂で一風呂。
 取材最終日の晩や豪華に行こうか。
 皿からはみ出るほどの大きな鯛。

食後は湾内をクルーズ


真っ暗中を巧みな操舵さばきを
見せてくれた女性操舵士。

気軽に撮影に応じてくれました。
 クルーズ中何とかこの2枚が
 撮影技術の未熟さが露呈する。

 左はなにやら鳥が
 下は北陸名だたる豪華ホテル。
 後に広場で抽選会、スイカ割りわり
 大会  見事お子さんがゲット
 取材隊皆スイカも抽選も トホッホー。
 最後は能登鬼面太鼓のお出ましや。
今からおよそ千二百年まえ、時は天平の昔、朝廷より大伴家持が能登、越中へ国司として参られました頃、能登には武器を持たない農民,漁民ばかり。そこへ盗賊、野党が襲ってきたらひとたまりもないと心配なされた家持は、彼らに木の皮で作った鬼畜の面を、頭には海草をかぶらせ、太鼓打ち鳴らさせ、野党の一団を追い払ったと伝えられています。
  能登鬼面太鼓保存会HPによる