紅葉を求めて会津西街道へ 第1章      06.10.26~27

                      スタジオ1043
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                            今年の夏はメンバー個々に所用が重なり宿泊取材ならず、よって今回
                            急きょ 彩づき始めた紅葉を撮ろう 会津西街道に沿って行ってみようか
                            取材日の3日前にスタジオ1043取材隊、男1人女2人(年齢不明)結成、。
                            宿はどうすっかっ、南会津一帯に詳しい Mさんがいた。
                            さっそくTel 携帯電話が通じない様な、ヒナビタ温泉ないだろうか・・・ 
                            30分もしないうちに、素朴感たっぷりな温泉取れたよー。
      

R121より下野街道に入る宿場まで後わずかだ、ヌッヌッー前方に車列がなっなっなんだっ これは  駐車場への
渋滞中だった。平日なれどこの有様、スタジオ1043紅葉を求めて会津西街道へ  取材隊は
                                        道路脇の臨時駐車場に取材車を停めた。

 旅行会社が日程に組み込んでいるようだ       
 ちなみに駐車場1 大型バス多し。




   重建物保存地区
これより300m江戸時代に
タイムスリップ。


民家の裏てにはコスモス満開。

 江戸時代へ翔る道
   大内宿概要

            問屋本陣 見取り図  メモ

大名の部屋
宿場の今昔   
   
昼はソバとソバだんご揚げとイワナの炭火焼      さあー次の取材地へ。
   塔のへつり

大川(阿賀川)に架かる藤見橋 塔の岪ではお馴染の風景。
阿賀川は、栃木、福島
県境の荒海山を水源とし、福島県境南西部の山岳地帯を北上し新潟、福島県境の峡谷を越え、越後平野に出て日本海に注ぐ河川です。新潟県からは阿賀野川となる。
ちなみに 岪(へつり)を広辞苑で引いてみた
東日本で、山中の岨道(ソバミチ)、絶壁や川岸などの険岨な路などをいう。

   百万年の侵食と風化を繰り返し出来上がった絶景美。

車土間止めより鰐口岩の上を通り藤見橋へ。
 
 藤見橋から見た下流。

      塔の下部


土俵岩。

こちらは上流です。

塔の真下に来ました 更に進むと。
   
 

参道 行く手に、何や
ら祀られているようだ
が取材隊、皆分らず
じまい。