東関道を潮来ICでおりR124経由で銚子大橋に、銚子駅前を 通り一路犬吠崎へ。 やたらと風車、キャベツ畑が目に付く。 |
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程なくして右手後方に屏風ヶ浦が見え隠れ。 | |
岬の車止めより徒歩0分、君ヶ浜海岸への階段が。 | メモ 友好記念碑 |
Mが言い出した 犬吠埼とは何でついたのか、小生??? 名の由来は他にもあるようだが 兄頼朝に追われ身の義経は 愛犬をここに残し乗船し北上していった。 消えゆく義経の舟を見つめ吠えつづける、それは七日七晩 にも及ぶ 犬が吠える から名付けられた。 |
灯台に登ることも出来る 150円を払い展望台に 眼下は太平洋だ。 展望台からの眺望 左より北 東 南方面とホテル群と ピンクの建物はマリンパーク。 |
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眺望を堪能したその次に来たもんは腹減ったなーだ 美味いもん食いに行くとすっか、サロンカーを走らせる、君ヶ浜 海岸を過ぎ黒生海岸に入った、とんび岩バス停付近の活魚料理店に入る。 |
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御膳の他にヒラメの切り身とタイの煮付け。 ※ 房州を行くは男4人女3人でちーむ31を結成した、ちなみ に7人で一皿づつ、切り身は丁度七切れだが煮物は・・・ 誰だ撮る前に食ったやつは。 |
イセエビてんぷら御膳。 |
時同じして○が盛んに言い出した、ヒラメとカレイの違いをC がヒラメは左を向いているカレイは右を向いている ○が なおも食い下がる、どこで左向き右向きと分んのCは更に 説明、背びれを上にして見ると分り易い そこの生簀に泳い でいる見てきたらもしくは店先に並んだそれらを見れば尚 分り易いと想う。 とんび岩バス停より路線バスで銚子駅に向かう。 |
海のそばは魚介類最高、うんまっかったー。 |
Cが駅舎内の観光案内所に銚子を巡るにはシャトルバス がベターと聞き込んだ。 さっそく乗り込むロマンスシートだ、当日限りなれど何回乗降すれどこの料金や。 ドライバーも銚子の良さ漁港の良さをアピール。 |
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トラックは氷を満載している漁船に積み込むところだ 魚市場 トンビが低空旋回中 おこぼれを狙っていた。 | ||
数々の魚介類が手に入ります。 | 小生、味噌汁の具にと乾き物を購入そして展望室へ | |
かすかに犬吠埼灯台が下画像は一回100円の双眼鏡よりの灯台 デジカメで撮ってみた こんな風に撮れました。デジカメのセット及びブレには細心の注意が必要なれど100円ウンヌンよりも皆さんも撮ってみてはいかかですか。 ここでも風車が眼につく、風力発電 が銚子市の電力供給の要のようだ。 |
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なんでも地球が丸く見えると言う 興味津々一行ったよ 65歳以上割引。 入館券を購入時ハプニングと言うべきかMの機転と言うべ きか、それとも遊び心か入館券売り場で65歳が一人居ます。 売り子さん ハイどうぞ。 65歳以上とは小生の事だって、俺そんな年じゃーねーぞ! |
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九十九里浜方面 屏風ヶ浦 屋上に出た、360度見渡せたが天候が今一、九十九里 浜、北は筑波山が望めると言うが遠くは霞んでいる。 地球は確かに丸いと見定めるのが精一杯。 |
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陽はまだあったが今日はここまでホテルに、夕食までは時間がある温泉にザブーン男湯は 貸切状態だ露天風呂の眼下は君ヶ浜海岸、画像では見えんが右手に犬吠埼灯台。 入浴者はCだ |
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義経も来たとされるこの地での夕食だ、仲居さんに流動食 はありこれ とか言っていた矢先、そっそっーこに??登場。 いらしゃいませ 当旅籠の女将でございます 旅籠自慢の魚介類の数々は 美味でございますお召し上がり下さい、そして楽しい一時を否 犬吠崎での想い出に残る一夜をお過ごし下さいませ。 |
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そんな若女将に小生を含め男衆、女性人尻目に ソッワ−ソワ−ソワ−・・・。 ※ 昼間は下の売店で揚げ物、焼き物をしたり、土産品の売り子さんをしています。 |
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