ショウリョウバッタ U     

                                                                             

 東京都調布市  2013.08.10
               16708

    直翅目    バッタ科



本種は一般的な緑型、雌は日本のバッタ類の中では大きい部類、北海道から沖縄まで全国に分布し7‐10月に発生し旧盆の頃が最も多く飛び回りイネ科の植物を良く食べる、又後脚を持つと米突く様な仕草さからコメツキバッタと親しまれている。