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仁王門
しだれ桜のお出向かいだ
仁王様に挨拶をし参道へ。
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参道
樹齢数百年に及ぶ杉並木、光苔が自生
しており参拝者の眼を楽しませている。
ルンルン気分、連れ合いに不謹慎もっと
真摯に歩を進めなければとか言われな
がら参道を行くと光苔が光線に反射して
幻想的な光(4月から11月)を
放っておりました。
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本坊客殿奥の庭園
庭もさるもの、紅葉時期には裏山の
木々と素晴しい彩を奏でるだろう。
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大講堂と桜
光前寺はまさに しだれ桜尽くし。
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三門
楼上に十六羅漢を安置す、どでかい
建物でした。
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本堂の前庭。 |
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本堂
嘉永4年(1851)に再建される。
霊犬早太郎の伝説
(信州信濃の早太郎)
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鐘楼
昭和35年に1100年記念として再建される
重さ1340kgの近郷一の大梵鐘です。 |
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三重塔
文化5年(1808)再建され五智如来を安置、
高さは17mを誇り彫刻の美は絶賛される。
巨木、堂塔、光苔、石垣、桜、庭園等々、
どこを見ても素晴らしいお寺でした。 |
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