目黒のサンマ

お殿様がしからびた日本橋魚河岸のサンマより、サンマは目黒のさんまに
限ると言い、目黒でサンマが獲れると想っているお殿様が何とも言えない。


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JR目黒駅より徒歩10分で目黒川に、川沿いに進むと煙が立ち込めていた 目黒のさんま祭の会場だ。
            今年も気仙沼港に水揚げされた5.000匹のサンマと共に、気仙沼目黒さんま祭実行委員会の
            大勢の皆さんがさんま祭に駆けつけた。    もちろん 焼きたてのサンマを振舞う為だ。


会場内には衣服にしみるであろう けむーりー 煙、そんなのどうでもいい、猛暑もいとわない、うっまい サンマの焼き上がりをひたすら待つ。










 会場内では大漁旗を掲げふるさと物産展が。

 威勢のいい 売り子さんの
 笑顔に誘われ、さんまの姿寿しを3本購入。
野菜を含めテント内はふるさと直送品が山と積まれている 魚介好きな小生には堪らん。
       最後尾です 十分まにあい
 ますここにお並び下さい。
延々と続くこの列
お殿様が日本橋魚河岸のサンマより目黒で獲れたサンマが美味いと言った。

そのサンマまであとチョイ。
曝暑とも言うべくか、一向に立ち去らぬ残暑、アッチッチー・・・だ。

もうどのくらい焼いたのだろうか焼き手さんの顔には玉の汗と煙よけのゴーグル。
   特製のコンロ、何十mあっただろうか               食べ手さんと         焼手さん
   モウモウと立ち込める煙で向こう側は霞んでいる。   
焼き手さんは  食べ手さんを前に力説、網をよーく熱してから15分で焼くのがコツ
表側(最初に焼く方)を7割焼く、そして返し裏側を焼く、焼き上がりまでに返すのは一回だけ。
焼くには強火に徹する しかし滴る脂で炎も上がる、火加減は水で微調整。

   焼き手さん  おまちー
   後ろ側のテントにカボスと
    おろしがある一緒に食べるとベター。

  食べ手さん  いっただっきまーす。







 尺を越えるサンマ、お殿様が食した目黒産のサンマや。

 いつしか炭も 食べ手さんと焼手さんの
 熱気におされギブアップ、蘇生に努める。
 
 一本づつじゃー はかどらん袋ごとドバッー。
  ほれ こう持って90度以上曲がらん
  そして小指辺りに肛門がある、それが
  閉じている、口先が黄色く
  目はあくまで黒く澄んでいる それが新鮮な秋刀魚や。



あら塩を小さじ一杯ぐらいなびりコンロに。
ふるさと自慢の焼手さん 5.000匹持って来たよこれが焼きあがらんことにゃー帰らんよ。
  気仙沼目黒さんま祭実行委員会の若衆。


















  好きなもの美味いもの興奮冷めやらず
  と言った所なれど・・・ 何時しか帰路に着いていた。
   無論その日の夕食は ↓↓。
JR目黒駅をはさんで目黒区と品川区のさんま祭が有りますが、
日程上、今回は目黒区のさんま祭にお邪魔させて頂きました。